「演劇づくり」について — ムナポケ永井氏との対談レポート
2025.11.08

2025年10月30日（木）、ムナポケ（@munapoke）様主催のXスペース（ラジオ）に、drama theatre 代表の小菅かおりがゲストとして登壇いたしました。

配信をお聴きいただいた皆様、主催のムナポケ様、誠にありがとうございました。 当日の対談の概要を、活動記録としてここに残します。

番組概要

  • 番組名: ムナポケ 27th 公演ラジオ
  • テーマ: 主に「演劇づくり」について
  • 配信日時: 2025年10月30日（木） 21:00〜22:00
  • 形式: X（旧Twitter）スペース
  • アーカイブ:https://x.gd/ZddC7

ご出演者（敬称略）

  • 対談者: 永井 宏明 氏（ムナポケ 代表）
  • MC: 後藤 みゆき 氏
  • ゲスト: 小菅 かおり（drama theatre 代表）

対談の内容について

当日は、浜松（ムナポケさん）と豊橋（ドラマシアター）という、異なる拠点で活動する劇団の代表として、「演劇づくり」をテーマに深くお話しさせていただきました。

  • 永井さんが『父と暮らせば』をご覧いただいた感想
  • 近年のパワーハラスメントなどについて
  • ムナポケ公演「紙」について
  • 豊橋と浜松の演劇のつながりについて

小菅より

永井さんの作品、特に昨年の『紙』は、視覚的・感覚的に訴えかける、ドラマシアターとは異なる魅力に満ちた素晴らしい舞台でした。

このような劇団の代表の方と「演劇作り」について深くお話しさせていただける機会をいただき、今から大変楽しみにしておりました。

お互いにコラボ公演など「新しい演劇の形」を作って行きたいです。

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